Surface Studio 2が引くほど高い

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マイクロソフトがimac的な一体型PCを発表しましたが、
驚きの価格です。いや、ドン引きの価格と言ってもいいかもしれません。

Surface Studio 2、お値段なんと480,384円 (税込)〜

この値段を見た多くの人が高っと叫んでしまうことでしょう、
おそらくimac proが¥558,800という値段なだけに、
対抗馬として出した値段としては無難なのかもしれません。

しかし、imacなどのappleブランドに比べてSurfaceブランドは明らかに劣ります。
Surface自体はだんだんといい端末になってきてはいますが、
日本向けにはOffeceが強制インストールされててその分値段が上がっていたりと、
どうにも製品と価格が釣り合っていない感じが強く、
なかなか手が出ない人も多いのではないでしょうか。

スペックは?

スペックは以下になります。

ストレージ 1TB SSD
ディスプレイ 28 インチ PixelSense ディスプレイ
解像度: 4500 x 3000 (192 PPI)
色の設定:sRGB、DCI-P3、およびVivid
アスペクト比: 3:2
タッチ機能: 10 ポイント マルチタッチ
自由自在に傾けられる画面、Surface ペン、スクリーンで共同作業が出来るSurface Dial*、ゼログラビティヒンジをサポート
外部ディスプレイ対応 4K UHD (@30 Hz) 2 台までまたは 4K UHD (@60 Hz) 1 台
メモリ 16GB または 32GB (DDR4)
グラフィックス NVIDIAR GeForceR GTX 1060 6GB GDDR5 メモリ
プロセッサ インテル Core i7 7820HQ
外部端子 USB 3.0 x 4 (高出力ポートx 1)
フルサイズ SD? カード リーダー (SDXC) との互換性
USB-C x 1
3.5 mm ヘッドフォン ジャック
Surface Dial* (オン スクリーン操作) に対応しています。
ギガビット イーサネット ポート x 1
セキュリティ エンタープライズ セキュリティ向け TPM 2.0 チップ
Windows Hello 顔認証サインインによるエンタープライズ クラスの保護
カメラ、ビデオ、およびオーディオ Windows Hello 顔認証用カメラ (正面)
5.0 MP フロント カメラ (1080p HD ビデオ)
デュアル マイク
DolbyR Audio? Premium 対応のステレオ 2.1 スピーカー
ワイヤレス Wi-Fi: 802.11ac Wi-Fi ワイヤレス ネットワーク、IEEE 802.11 a/b/g/n 対応
ソフトウェア Windows 10 Pro
Office Home & Business

気になるのはグラフィックボードが1060です。
2060も発売される中で前世代のミドルレンジモデルというのは
この値段ではやや物足りない気もします。

どうも値段の殆どが「10 ポイント マルチタッチ 」で
角度を自由に変えられる28インチのモニター部分に取られてる気がします。
液タブとして使う方もいるかも知れませんが、
同じくらいのサイズのwacomの液タブだと28万円ほどです。

スペックだけ見るなら妥当な金額

自作構成で考えれば40万ほどでできると思います。
そう考えると自由に動くアームやらその他諸々を考えれば
48万という価格は妥当なのかもしれません

ただ価格の割にはグラボが1060だったり、メモリが16GBだったり、
色々と気になるところが凄く多い(苦笑)
スペックだけで見れば値段としては妥当かもしれないけれども、
これなら知識のある人は自作PC+液タブのほうが
自分好みのものを少し安く手にれられるだけに良さそうな気がします。

需要がある人は?

大画面液タブが欲しい人でなおかつ自作PCの知識がない人が対象でしょう。
BTOあたりで同スペックのパソコンを買ってワコムの液タブを
買っても同じくらいの価格になると思いますが、
一体型のリスクを考えると需要はあまり大きくないと思われます。

このスペックで38万なら購入した人も多いかもしれません。
しかし48万。
方向性は悪くはないし、スペックや商品自体に需要はあると思いますが、
どうにもマイクロソフトはいつも価格設定が強気すぎる気がします。

少なくとも私は高いとしか思えませんでした(苦笑)

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