電子書籍販売サイト「Digital e-hon」が終了、結局はKIndle一強なのか?


2012年から運営していた「Digital e-hon」が
4月27日をもって終了されることが発表されました。


Digital e-honって?

知らない人も多いサイトですが、文芸書から医学文献まで扱っており、
特に医学文献は記事や論文単位で購入することが出来たようで、
一般向けというよりはそういったお医者さん関係の方が
使っていたサイトのようです。

姉妹サイトでは近くの本屋での本自体を受け取ることが出来たりと、
書店との結びつきも大事にしていたようです。

購入した本はどうなるのか?

こういった電子書籍で購入する場合、基本的に
「サイトで読める権利」を買っているに過ぎません。
実際の本ならば本屋さんが潰れても手元に残りますが、
電子書籍サイトが潰れると基本的には読めなくなります。

Digital e-honも2018年7月31日まではダウンロード、閲覧ができるようです。
その後はダウンロードも閲覧もできなくなるようですね。

購入費用をポイントで返金?

ただ、珍しいのはDigital e-honは購入した金額分をポイントにして、
「全国書店ネットワークe-hon」および「BOOK☆WALKER」という
サイトで使えるポイントにしてくれるようです。
等価格なのかは不明ですが、返金してくれるのはかなり珍しいですね。

結局はAmazon が強すぎる

電子書籍サイトも多数存在していますが、
AmazonのKIndleほどではありません。
唐突なサービス停止の不安や品揃えなどを考えると
結局、Amazonで電子書籍を買うのが1番安心であり、
電子書籍サイトが潰れるたびにAmazonの存在が大きくなっていっています。

他に有名所では楽天が運営するKoboや、BookLive!なども頑張っていますが、
Amazonほどの存在感はありませんね・・・
一強状態も悪くはないのですが、
漫画大国の日本としては、日本企業の電子書籍サイトがAmazonを
追い抜く日が来るのを期待したいところです。

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Posted by 笠希々