「ザ・マミー/呪われた砂漠の王女」感想

ザ・マミー/呪われた砂漠の王女(吹替版)
(2017-11-08)
売り上げランキング: 44,529


本作品はトムクルーズ主演の映画作品。
は1932年に公開された映画『ミイラ再生』をリブートした作品のようだ

この作品、シンプルにバカバカしい(笑)
古代エジプトの王女様が悪魔と契約したら封印されてしまう。
現代でトムクルーズがその封印されていた場所を発見してしまい、
封印を解いてしまってさあ大変。と言う映画。

主人公は軍人なのだが、特に強い感じはない。
封印された王女の呪いのせいで不死身になっており、
なぜか選ばれし者になってしまったので王女に狙われまくる。
追われて逃げるさまはパニックホラー的な要素はあるものの、
特に怖さがあるわけでもなく、B級感が強い。

古代の王女や悪魔などの研究をしている組織の博士も出てくるのだが、
「ジキルとハイド」の設定をそのまま使っている感じであり、
なんか別にこいついらねんじゃね?というキャラだ。

ストーリーの結末もなんかもう色々ふわっとしている(笑)
ネタバレしてしまうが、
自分も悪魔と契約して王女に口づけして干からびさせて終了だ。
主人公はモンスターになってしまったが自分の呪いを解く方法を
探しに旅に出ると言う感じで終わる。

このまま特殊な力を持ったヒーローとしてアベンジャーズに参加するのかな?
と思うほど色々とぶっ飛んでいる作品であり、
アクションシーンが面白いわけでも、ストーリーが面白いわけでもない。
いろいろと突っ込みどころのあるポイントをツッコミつつ、
トムクルーズのムキムキ筋肉を拝むための映画だった。

深夜3時位に酒を飲みつつ見るにはちょうどいい映画ではあるものの、
期待すぎると肩透かしをくらうかもしれない。
B級映画と割り切ることで楽しめる作品だ。

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Posted by 笠希々