中華製SSDは二度と買わないと誓った日

商品レビュー

去年の春頃。
中華製のSSDがAmazonを埋め尽くしていて、物は試しと1つ買ってみた。
ちょうどハードディスク不良で交換が必要なノートパソコンがあり、
そのノートパソコンの使用頻度が「月1回、8時間使うかどうか」という
使用頻度のものだったのでちょうどいいと思ったからだ。

KingFast


AmazonでSSDと検索するとやたら「King○○」というメーカーが多い。
Kingfast、kingdan、kingspec、kingmaxなどなど。
中国は「king」とつけるのが好きなのかもしれないが、
同じメーカーのように見えて違うから厄介だ。

その中で去年の春、私が選んだのはkingfast。
自分のツイートによると4200円で購入しており、
当時から品質は疑っていた

換装してみると普通に速度も出ており普通に使えていたので
中華製SSDも悪くないんじゃないか?と思ってました

九ヶ月後

使用頻度としては月1~2回、8時間程度だった。
仕事で複数のパソコンが必要なときのみ使うノートパソコンであり、
毎日つけていたわけではない。

しかし1月。仕事のための準備をしていると起動しない。
Windowsマークから一向に進まない。
こういったエラーはたまにあるのでWindows10の初期化か
再インストールを試みようとするも不可能。
こういった場合9割型ハードディスクが壊れている。

そうKingfastのSSDだ(苦笑)
私は20台くらいノートPCがあり、このパソコンが
去年実験のためにKingfastのSSDにしたものだとすっかり忘れていた。

開けてびっくりkingfastである。

換装


先日も紹介したPatriotのSSD、今回はその120GBを購入して換装した
https://buhiru.com/itemreviewed/patriotssd.html

Windows10の再インストールもうまくいき、KingfastのSSDが壊れたことを実証してしまった。
KIngfastのSSDは使用頻度が少ないのに1年も立たずに故障しました。
もちろん個体差はあるかもしれない。中華製なら余計にばらつきは大きそうだ。
Amazonのレビューによると「2日で壊れた」という人もいるようで、
それを考えれば私はマシだったのかもしれない。

一応、3年保証があるので代理店に言えば交換してくれるかもしれない。
でもWindowsの再インストールはめんどくさい。
また1年未満壊れるかもしれないリスクのある商品をほしいとは思えず、
交換保証も申し込まないことにした。

中華製SSDの実態


ここ1~2年で急激に増えた中華製SSDだが、中身は色々と問題のようだ。
使われているチップのメーカー名が意図的に消されていたり、
他社の「検査落ち」されているパーツを使っていることもあるようだ。
安いのにも理由がある。
SSDに関しては安物買いの銭失いということわざ通りだ。

なお、記事中でPatriotのSSD使ってますが、
これは中華製並に安いです。Patriotというメーカーが有名だから
ある程度信頼して購入してますが、
1年後に「PatriotのSSDを二度と購入しない」とかいう記事作ってるかもしれません。

少なくとも聞いたことのないメーカーの商品を買うのを辞めたほうがいい。
サムスン、WD、Crucial、SanDiskなどのメーカーを買うのが無難だ。
最近は値下がりも激しく中華製SSDと有名メーカーのSSDの値段差はあまり大きくない。
その僅かな値段をケチると私のようなハメになります(笑)

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